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筋肉痛は筋トレが効いている証拠?

筋トレ

 

ダイエットや筋肉強化のために行う筋トレですが…
最初の時って、結構筋肉痛が酷いですよね(;^ω^)

 

周りでは、筋肉痛があった方が効果が現れる証拠だと言っていますが、果たして、本当なのでしょうか?
また、筋肉痛と筋肉肥大はどんな関係があるのでしょうか?

 

以上の気になる点について紹介していきたいと思います。

 

筋肉痛とは?

筋肉痛

 

筋肉痛とは、激しい運動や筋トレ、慣れない運動などで、普段使わない筋肉を使いすぎることによって起こる、筋肉の痛みのことを言います。

 

通常筋肉痛は、運動をした後の数時間後〜翌日、又は翌々日に起こることが多いです。

 

筋肉痛の、原因

人それぞれの体質によって、筋肉痛が起こる時間や痛みの症状は様々ですが、その原因は以下の通りです。

 

■普段の生活の中であまり使っていなかった筋肉を急に使ったり・または同じ筋肉を限界まで使いすぎたりすることで、筋線維(筋肉を作る線維)やその周りの細胞組織が傷つくために、筋肉痛が起こります。

 

■そして、その傷ついた筋線維を治すために、白血球が多く集まるのですが…
この過程で起きる炎症で、刺激物質が筋膜(筋肉を包む膜)を刺激し、感覚中枢を通じて痛みとして伝えるのです。

 

筋肉痛と筋肉肥大は、全く違う?

ジム

 

筋肉痛と筋肉肥大は、違います!

 

筋肉肥大とは、激しい筋トレで細い筋線維が傷つき・筋肉痛が起こった後、2〜3日後にその筋肉痛が収まる際に、筋肉が肥大することを言います。

 

筋肉肥大は、筋トレで刺激を受け筋肉痛を起こすことを防ごうとして、脳が自己防衛のために筋肉を大きくしようとします。

 

体質によって、筋肉痛が起こらない人もいますが…
筋肉痛がなくても、筋肉はちゃんと肥大すると言われています。

 

つまり、筋肉肥大の際に、必ずしも筋肉痛が起きるとは限りません!

 

よって、刺激のないゆるい筋トレは、脳に危機感を与えられないため、筋肉肥大は起こらないので、筋肉肥大をしたい場合は必ず激しい・追い込みのある筋トレをする必要があります。

 

筋肉痛は、効いている証拠?

筋肉

 

違います!
筋肉痛と筋肉肥大・筋トレ効果は、まったく関係ありません。

 

筋トレ効果があるというのは、筋肉をどれだけ大きくできる(筋肉肥大)かがポイントです。

 

しかし、筋肉痛は筋膜や周りの組織に起こる炎症であって、筋トレの時間が長ければ長いほど、その炎症は酷くなり痛みが続きます。

 

つまり、筋肉痛があるからと言って、筋トレ効果が高まるという訳ではありません。

 

激しく追い込みのある筋トレをすれば、筋肉肥大は短時間でも可能なので、筋肉痛がなくても筋肉は成長しているのです!

 

逆に、筋肉痛があるからと言って、筋肉が大きくなっているとは限らないので、必ず筋肉を意識しながら効率的な筋トレで必要な筋肉を大きくしましょう。

 

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