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プロテインのデメリットとは?

筋トレ中の男性

「運動後はこれだよね!」
と、プロテインを一気に飲んでいる方、多いと思います。

 

本当に、そのプロテイン飲んでも大丈夫ですか?

 

実は、アスリートは食事はもちろんプロテインなどの栄養補助食品まで、トレーニングに合わせて選んでいます。
その理由は、やみくもにプロテインを飲んでも効果がないばかりか、デメリットが多いから。

 

もう、これからは「とりあえずプロテイン」なんて言えなくなるような、プロテインのデメリットを説明します。

 

栄養士

 

飲み過ぎに警告!内臓に負担がかかります

STOP

1日1〜2杯程度のプロテインであれば問題ありません。

 

気をつけて欲しいのが、何杯も水のようにがぶ飲みされる方。
腎臓や肝臓が悲鳴を上げているかもしれません!

 

たんぱく質の摂りすぎになる

たんぱく質の多い食品

プロテインはたんぱく質です。
原料は大豆や乳製品ですが、栄養価は肉や魚、卵と同じと考えて良いでしょう。

 

たんぱく質は、身体に吸収されるまでにペプチドやアミノ酸に分解される必要があります。

 

身体の中で消化酵素が作用することによって分解されるのですが、摂取量が多すぎると消化が間に合わなくなってしまいます。
消化しきれず、吸収されずに排出されるプロテインが出て来てしまうのです。

 

こうなると、プロテインが余分な栄養となり、尿のろ過をしている腎臓に負担がかかります。

 

食品添加物にも注意を!

注意を促す

プロテインだけでなく、多くの栄養補助食品には味や香りを整えるために、甘味料や香料等の食品添加物が使われています。

 

効果があっても不味いと商品としての魅力が減ってしまい、売り上げが伸びません。
「買って良かった」と思ってもらうためにも、商品開発をする身としても、おいしさにはこだわりを持って商品設計します。

 

ただ、プロテインは原料の味のままだと不味いんです・・・
食品添加物を使わずに美味しいプロテイン飲料を作るのは至難の業です。

 

美味しい商品を作るのに欠かせない食品添加物ですが、甘味料や香料は合成されているものも多く大量摂取は危険です。

 

副作用で有名なのはエリスリトール。
カロリーゼロの甘味料で、清涼感があり、飲料の他ガムにもよく使われています。
デメリットとして、大量摂取するとお腹を壊すことがあります。(難消化性のため)

 

もちろん、商品設計時には安全な量が決められているので、それ以上に添加することはありません。
しかし、メーカー側が想定している以上に大量に飲んでしまうと健康を害する危険があります。

 

添加物によっては肝臓で無毒化されるものもあり、こちらも増えすぎると肝臓へ負担がかかります。

 

プロテインも太ります

体重計にのる

プロテインを飲んでいる方のほとんどが、筋肉をつけたい方だと思います。

 

でも、プロテインにもカロリーがあるので、飲み過ぎると太りますよ!

 

プロテインのデメリットとして1番よく言われているのが太ってしまうことです。
飲み物なので太らないと勘違いしてしまいがちなんですよね。
私自身、プロテイン商品の開発では試食で食べることが多かったので、身体を動かしたり食事管理をしたり、ダイエットには密かに苦労していました。

 

また、プロテイン(たんぱく質)は消化・吸収されると優先的に体内でたんぱく質に再合成されますが、余った分は脂肪に再合成されて蓄えられます。

 

運動量に合わせたプロテインを摂取しましょう。